マタニティヨガ YouTube おすすめ動画3選！リラックス系、筋力アップ系等をご紹介

・マタニティヨガを一番手軽にはじめるにはYouTubeがおすすめです。
・その中でもおすすめをご紹介します。

筆者は、現在第2子妊娠中で、マタニティヨガをやっています。
第1子の時もマタニティヨガをやっていました。
出産時には「マタニティヨガをやっててよかった」と思う事が多々ありました。
なので、今回も安静指示等がなければ積極的に体を動かして出産に挑もうと思っています。

マタニティヨガ　YouTube　おすすめ動画

マタニティヨガは、大きく分けると体のコリをほぐすリラックス系と出産のために下半身を鍛えていく系のポーズがあります。
動画によってそのバランスはさまざまなので、自分の体調や、気分によって使い分けるといいと思います。

japanese Yoga

妊娠初期〜臨月までOK】マタニティヨガ・ヨガ初心者さんにもおすすめ優しいヨガ｜#193

「なつみ」さんというインストラクターの方が、実際に妊娠中に撮影されている動画です。
インストラクターの方がおなかが大きいのでとてもイメージしやすいです。
話し方もが明るい感じで、幸せな気持ちになれる感じの動画です

ストレッチ、リラックス系がメインで、最後に少しだけ筋力をつける部分があります。
25分程度の動画です。

Akane’s yoga

〜妊娠初期〜臨月までOK〜【やさしいマタニティヨガ】

10分間のヨガで、自分をマッサージするようか感覚のリラックス系のマタニティヨガです。
癒されます。
初めてでも心配なくできます。
インストラクターの「あかね」さんの声も落ちつたかんじの声ですので、寝る前などにいいかもしれません。
今回紹介する中では一番軽めです。

B-life マタニティヨガ

前編15分弱　後編20分弱
インストラクターの「まりこ」さんの声がやさしく、ゆったりとしたペースで進んでいくので、終わると体も心もすっきりできます。

前編を終えて余裕がある方は後編に進む感じです。
臨月となると厳しそうなポーズもありますが、「無理せずに出来る範囲で」を心がけていけば下半身の筋力を維持したまま出産に挑めそうです。

今回紹介した3つの中では、一番鍛える系です。

マタニティをYouTubeでやるメリット、デメリット

メリット

・いつでもできる

・感染症の心配がない

・その時々で自分に合ったものを探せる

デメリット

・ポーズが合っているか間違っているかわからない。

・いつでもできる故さぼりがちになる。

・一人で寂しい

 

マタニティヨガは他にも色んな方法でやることができます。
こちらの記事の後半に詳しく書いています。

筆者はオンラインヨガの体験を受けてみて、ポーズを確認してもらえたり、インストラクターの方と少しお話しできたりするのが楽しかったので、YouTubeがとオンラインヨガを併用しています。

ソエルというところが体験が気軽にできる100円だったのでそこで受けました。
オンラインも気になる方はこちらの記事も参考にして下さい。

まとめ

マタニティヨガYouTubeおすすめ動画
楽しい感じなら
japanese Yoga
妊娠初期〜臨月までOK】マタニティヨガ・ヨガ初心者さんにもおすすめ優しいヨガ｜#193

癒されるかんじなら
Akane’s yoga
〜妊娠初期〜臨月までOK〜【やさしいマタニティヨガ】

頑張る感じなら
B-life マタニティヨガ

YouTubeで行うマタニティヨガはメリットデメリットがある
筆者はオンラインとの併用がおすすめ

 

皆さんが安産になるように祈っています。

今後も妊婦さんにお役に立てそうな情報を発信していきますね。

ではまた、他の記事でお会いしましょう。